子宮筋腫の原因と症状や改善策・治療方法・食事レシピの体験談・体験記ブログ

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タグ:疑似閉経

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婦人科の病気で負担になるのは、「治療費が高い」ということだと思います。


子宮筋腫や子宮内膜症は、生理がある限り悪化したり辛い症状が続くため、ホルモン剤を使って、「疑似閉経」という状態にして、生理を停めるといった治療が行われることが良くあります。


ところが、この薬が高い!


点鼻薬だと2週間分で4000円くらい、徐放性の腹腔注射だと、1か月分で10000円くらいかかります。


主婦のお財布には決して安くないですし、仮に毎月注射を打ったとしたら、年間で12万円という金額になってしまいます。


医療控除の対象になるのが年間の医療費が10万円を超えたとき、ですから、楽々クリアしてしまうということですよね。


検査費用も高いです。


子宮筋腫も、子宮内膜症も、子宮がんを疑われる要素があるので、ほとんどの場合、精密検査として、1度はMRIを撮ります。


これが、腹部のMRIを1回撮るだけで、ヘタすると3万とかかかってしまいます。


こういう負担が、女性が気楽に女性特有疾患の検査を受けにくい原因になってるようにも感じています。


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子宮筋腫や子宮内膜症は、生理があると悪化したり、過剰な出血で貧血になったり、激しい生理痛に苦しんだりといった症状がおこります。


これを軽くするのと、病巣そのものの縮小を狙って、ホルモン剤を使った疑似閉経状態にする治療が行われることが多いです。


私は、今のところ、内膜症と筋腫の縮小を狙って、「スプレキュア」という点鼻薬を一日二回使っています。


本当は三回使うのが標準使用の方法なんですが、3回使うとあまりにも副作用がつらすぎて、医師に相談して回数を減らしてもらいました。


疑似閉経状態になると、更年期障害のような症状が出るんですが、これが、3回使うとものすごすぎて、「食べられない」「鬱っぽくなって、動く元気がなくなる」「体がやたらと疲れてだるい」「寝汗かく」「物忘れがひどい(子供の授業参観とか、個人懇談の日を忘れた)」といった症状がひどすぎて、そのうちお金の計算や家事にも支障がでてきたので、「いくらなんでも、これはマズイ」と!


と慌てて減らしてもらいました。


同じ薬で注射の奴を筋腫もちの友人が使っていたんですが、彼女は、頭痛とか、イライラとか、眠気、肌荒れもひどかったそうです。


今は、筋腫を取ってしまったんで、薬もいらなくなり、楽になったと言っていました。


副作用には個人差があるのですが、ずーっと使い続けなくてはならないところが悩みですね。


なお、ホルモン剤や手術に頼らず子宮筋腫を治す方法もあるようなので、知りたい方はこちらのサイトを参考にしてみて下さい。


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