子宮筋腫の原因と症状や改善策・治療方法・食事レシピの体験談・体験記ブログ

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タグ:摘出

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子宮筋腫の摘出手術をした場合、入院期間はどの程度必要になるのか?


経験者のお友達に聞いてみました。


手術の方法が、開腹手術か?


腹腔鏡か?


温存手術(子宮は残して筋腫だけ切除する)か?


全部摘出か?


で、かなり変わってくるようです。


一番長かったのは、全部摘出+卵巣も一部摘出、癒着あり、という40代後半の友人で、14日間の入院だったそうです。


手術は全身麻酔の開腹手術で、けっこう大きく切ったんだそうです。


癒着はなかったけど、バレーボール大の筋腫を抱えていた別の友人は、10日くらいで済んだのだとか。


もう少し小さい、テニスボールくらいの大きさの筋腫を切除したひとは、温存手術で入院自体は1週間ていどだったけれど、術後の安静を保つ必要があるそうで、仕事を休んで1か月くらい静養していたそうです。


腹腔鏡で手術ができる場合だと、傷自体は小さいから、もっと短期間で済むという話ですが、それでも、お腹の中を切っているからしばらくは安静にしていないといけないらしい。


切るということそのものが、体に負担がかかることですものね。


最近は、こういう手術療法以外にも、子宮筋腫そのものを縮める治療法とかもあるらしいです。


でも、保険の対象になっていないとかで、費用面が気になりますね。


なお、手術に抵抗がある方や、あまりお金を掛けずに治したい方は、こちらの方法を試してみてはいかがでしょうか?


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子宮筋腫のために、子宮全部摘出手術を受けると、体調はどんなふうに変わるのか?


これは、手術を迷っている人にとっては、大きな疑問ですよね。


実際に、子宮全部摘出手術を経験した友達から話を聞くと、「手術をして、体調面で変化したのは、生理がなくなったことだけ。」という返事が返ってきました。


「これまで生理ですごく悩んできたから、もっと早くすればよかったって思った。」という人もいます。


生理の予定日にぶつかるから、旅行とかのレジャーが楽しめなかったり、お腹が妊娠5か月みたいに膨らんでたから、おしゃれができなかったのが、術後は楽しめるようになったり、という良い点もいろいろと挙げてくれました。


「子宮が無くなったら、女じゃなくなるのでは?なんて思ってたけど、心配したほどには変化って感じなかった。


むしろ、生理がなくなったことで、貧血が治ったのがありがたい。」なんて意見もありました。


どうして、あんまり変化がないのか?


というと、卵巣は残ってるから、女性ホルモンのレベルはそんなに下がってないからということらしいですね。


卵巣まで、いっぺんに摘出しないといけないような場合でも、できるだけ残すような努力をするものだそうです。


友人の一人は、両方の卵巣に癒着があったので、少しでも状態の良い方を、薬で焼いて、片方だけのこしたんだそうです。


ちょっとでも残しておいた方が、女性の健康のためには有益なんですね。




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