子宮筋腫の原因と症状や改善策・治療方法・食事レシピの体験談・体験記ブログ

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タグ:婦人科

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子宮筋腫とは子宮の筋肉層にこぶ状にできる良性の腫瘍で、女性の現代病ともよばれるほど患者数が増加しています。


生理痛がひどい、生理の量が多すぎるといった理由で婦人科を受診して発見されることが多いのですが、30代〜50代の女性がなりやすい婦人科疾患といわれています。


中でも40代がもっとも多く、逆に10代〜20代前半の若い女性に発症することはほとんどありません。


なぜかというと、子宮筋腫の発症には女性ホルモンが強く影響を与えているからです。


子宮筋腫は女性ホルモンの分泌量によって発症したり症状が進むかどうかが決まります。


女性ホルモンの分泌がまだ安定していなかったり少なめである若い女性は、筋腫になりやすい体質だとしても筋腫を成長させる条件が不足していることが多いためほとんど発症しません。


また60代前後以降の閉経期の女性も、女性ホルモンの分泌がどんどん減少していくため筋腫の成長が鈍化し、閉経すると筋腫は少しずつ退縮し、消えることはないものの生活に影響がない程度まで小さくなっることもあります。


つまり卵巣から分泌される女性ホルモンの量が最も盛んな成熟期、つまり30代〜50代の女性は筋腫を発症しやすく、また筋腫の悪化が早くなる条件が整っているため罹患率が上がるのです。


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私は、去年の2月頃から貧血が酷くなり、婦人科を受診した所、子宮筋腫による貧血だと先生から説明を受けました。


子宮筋腫による貧血の場合は、治療が必要で「ホルモン剤治療」もしくは、「子宮全摘出手術」しか方法は無いと言われました。


私は、現在介護中の子供がいるため、手術したあと介護が出来なくなるといけないと思い、6月から半年間かけて、「ホルモン剤注射」による治療を開始しました。


しかし、治療を受けていくうちに担当医の先生が2回変わり、治療方法を詳しくお聞きすると、ホルモン剤注射を受けている間に子宮摘出の手術を受けたほうが望ましいと先生からお聞きして、鎌倉にある「腹腔内手術」の有名な病院で、今年の4月に手術を受けました。


「腹腔内手術」の場合1センチぐらいの小さな穴を4箇所に開けて行うため、回復が早くとても身体には楽な手術ということです。


実際受けてみますと、本当に傷跡が少なく、どこに傷跡があるのかなという感じでした。


私の場合は、「喘息」という持病があり、最初から強めの鎮痛剤が使えず、かなりの痛みがあり一週間ほど入院がかかりましたが、通常は2、3日で退院できることがメリットだということでした。


私も、2ヶ月間は痛みがありましたが、現在は、お陰様で痛みも無く、凄く楽になりました。


皆さんも気をつけてくださいね。


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わたしは14歳に初潮がきました。



その後、しばらくは周期も安定しませんでしたが数年したらちゃんと落ち着きました。



そして18歳くらいまでは順調に生理もきていたし生理痛もほとんど気にならない程度でした。



しかし、20歳前くらいから毎月の生理痛がどんどんひどくなり、鎮痛剤を飲んでも効かなくなってきました。



2日目などはあまりの痛さに動くことができず、大学の授業を欠席したり、途中で抜けるなんてこともよくありました。

痛みで貧血を起こし、倒れたこともありました。



そこで初めて婦人科を受診しました。

その際、ひどい生理痛の原因の1つとして指摘されたのが子宮筋腫でした。



あまり大きいものではなかったのですが、2つほどあるといわれました。すぐに取らないといけないとか、何かしないといけないとかではなかったのですが、定期的に検査を受けたほうがいいとのことでした。



わたしの生理痛は筋腫だけの問題ではなかったので、ホルモン治療とともに、筋腫の経過観察となりました。



その後、子供を出産して体質が変わったのか生理痛は少し軽くなりました。

しかし、筋腫はまだ残っているので今でも年に1回はその状態を調べています。



何か悪いものになったりしていないか、大きくなりすぎていないかなど診察してもらっています。



今のところ、特に問題はありません。

 
ちなみに先日、こちらの教材を購入して、現在実践しているところです。

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今年の3月に、私より年下の従妹が「ちょっと体調がすぐれないひが続き、しまいには胃が痛いと言うか、重たい感じになった」と言って、決心して病院を受診した所、婦人科に回され検査した結果、子宮筋腫が多数見つかり手術して取り除かないといけないことが発覚しました。



思えば彼女は、高校生の頃から生理自体が重く、ひどいと1日目は学校を休んだり、早退しないといられないほどでした。

 

筋腫が少しづつ大きくなり、40歳まじかになった今、結婚・出産をしていないので筋腫が大きくなりすぎて、胃を圧迫し始めて重たいというか、もたれるような日が続いたらしいです。



診察から1週間もしないうちに入院して、手術となりました。お腹を切り、本当に小さいものは残すしかなかったようですが、ほとんどを取り除いてくれたそうです。実に10ケの色々な大きさの筋腫があったそうです。



お見舞いに行ったときは、点滴のカラカラを押して、前かがみに歩いてきてましたので「痛いの?」と聞いたら「お腹を横に10センチくらい切ってるから、体をまっすぐに出来ない」との事で、痰がからんでせきをしても痛いそうです。



10日ほどで、退院しましたが20日ほどは仕事も休み、自宅療養をしていました。



が、今では生理痛もずっと軽くなり、手術をして本当に良かった。と言っています。


 

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