子宮筋腫の原因と症状や改善策・治療方法・食事レシピの体験談・体験記ブログ

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タグ:ホルモンバランス

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子宮筋腫とは、子宮の筋肉の中にできるこぶの様なものです。


この腫瘍は良性で他へ移転することはなく、子宮の中で次第に大きくなっていきます。


小さい筋腫は日常生活に支障がなければ治療する必要はありません。


ひどい場合はグレープフルーツ大にもなってしまうことがあり、このようなときは痛みも出て治療が必要です。


子宮筋腫の原因は、はっきりとわかっていません。


初経前ではほとんど発症することがなく、閉経後では小さくなることから女性ホルモンが関係しているのではないかと言われています。


ストレスや偏った食事、不規則な生活はホルモンバランスを乱します。


コンビニのお弁当が多かったり、お菓子を食事の代わりにしたり、夜更かしをしたりする生活を送っているとホルモンバランスを乱し、子宮筋腫になる可能性があります。


肉、乳製品の過剰摂取も子宮筋腫と関係があるのではないかと考えられます。


牛は乳の出がよくなるようにホルモン注射をされます。


注射されたホルモン剤は肉や乳製品の中に残り、それを食べた人が女性ホルモン過剰になって筋腫ができるのではないかと推測されます。


乳製品の摂取が多い人で子宮筋腫が多く発見されています。


最近では子宮筋腫の発見が若年化してきて、20代でも発見されています。


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私の友人が、40代前半という若さで、子宮全摘手術を受けました。

彼女は、過去に2度の子宮筋腫の摘出手術を受けています。

1度目の摘出手術の後結婚し、2人の子供を授かってしばらくして再び摘出手術を受けました。

どちらも、開腹ではなくて腹腔鏡での手術だったので、術後の回復も早くて楽だったそうです。



ところが、40代に入ってから頭痛やめまいが酷くなり、体調の悪さを自覚しつつ職場の健康診断を受けたところ、重度の貧血と判断されました。

貧血の原因は、大きく育った子宮筋腫です。

2度目の手術の後、もう妊娠は望まないからと婦人科へ通院するのをやめてしまっていたので、発見が遅れたようでした。



40代前半とまだ若いので、子宮全摘という決断を下すのは勇気がいったようですが、これで寝込むくらいひどかった生理痛ともおさらばできるならと思い、医師と相談して全摘を決断しました。



子宮全摘をすると、ホルモンバランスが崩れて体調を崩す方もいるとインターネットの口コミで見て不安もあったようですが、友人の場合はそれまでの体調の悪さが嘘のようになくなり、逆に体調がすごく良くなって良かったそうです。



実は私も、子宮筋腫がすぐにできる体質ですし、今も4つも筋腫を持っているので、将来は全摘することも選択肢の一つになるかもしれません。

なので、彼女の体験談にはとても勇気ずけられました。

 

追伸:

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